
11月が近づくと、そろそろクリスマスや年末年始の門松の準備を始めなくてはなりません。
というのも、クリスマス時期や年末年始ギリギリの時期になると、クリスマスツリーや門松は品薄になり求めていたサイズや形状のものが手に入らなくなってしまう可能性があるからです。
クリスマスツリーはいつから飾る?おすすめ3選をご紹介
クリスマスツリーというと、12月中旬を過ぎてから飾るというイメージがないでしょうか?
しかし、クリスマスツリーはクリスマス当日の1か月前にあたる、11月25日~月末にかけて飾るのが一般的とされているのです。
また、店舗に飾る場合では、ハロウィンが過ぎるとすぐに、ハロウィン仕様の飾りつけからクリスマスツリーに切り替えることもあります。
こちらでは、人工樹木のクリスマスツリーをご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。
ご紹介するKIRINPLUSのクリスマスツリーには以下の特徴があります。
選べる3種類
ご自宅や店舗、イベントなど様々なシーンに対応できるように高さ150㎝、180㎝、210㎝からお好きな高さをチョイスできるほか、以下のタイプから用途に合わせて選ぶことも可能です。
納品、飾りつけ、撤去までKIRINPLUSで対応可能ですので、特に装飾電飾付きのものは店舗やイベント関係者の方々には毎年喜ばれている人気のクリスマスツリーとなっております。
オーナメントなしのシンプルタイプ

クリスマスツリーのみで、オーナメントによる飾りつけがないタイプのクリスマスツリーです。このタイプは、ご家庭や店舗で自由に飾りつけをしたい方におすすめです。
http://www.ki-rin.biz/fs/kirin/item2306
装飾電飾付(ブルー系)タイプ

ブルー系電飾付きのクリスマスツリーで、小さな電飾のため、オーナメントボールやベル、ヒイラギなどを飾り付けても主張せず、キラキラと美しい輝きをプラスします。
http://www.ki-rin.biz/fs/kirin/item2309
装飾電飾付(ナチュラル系)タイプ

松ぼっくりなどで装飾されたナチュラルタイプのクリスマスツリーです。このタイプは、特に手を加えることなくそのまま楽しめますので、装飾に時間をかけられない方には特におすすめできるでしょう。
手作りの本格門松で新年を!

門松は松飾り、飾り松、立て松とも言われ年神様(歳徳神)を迎える目印として玄関や門の前、店先に飾る正月飾りです。
1年の健康長寿や幸せを願うために古来より続いている風習です。
門松は二つ1組で飾る正月飾りですが、雄松と雌松の2種類(雄松はクロマツ【左】、雌松はアカマツ【右】)が本来あります。
しかし、最近では簡略化されて雄松のみの組み合わせも増えてきました。
また門松を飾る時期は、およそ年末の1週間前から年明け1週間となっています。
門松は生花店などでも購入できますが、その場合、コンパクトでプラスチック製のタイプが多く、商店などに飾るタイプとしては少々物足りないかもしれません。
もし、ある程度飾りごたえのあるものをお求めであれば、職人による本格的な手作り門松はいかがでしょうか?
KIRINPLUSではお求めやすいお値段で正月飾りと呼ぶにふさわしいクオリティの門松をご用意しております。
現在、取り扱いのある門松には以下の特徴があります。
選べる4サイズ、無料回収あり
KIRINPLUSの門松は設置場所に合わせられるように、Sサイズ(0.9m)、Mサイズ(1.2m)、Lサイズ(1.5m)、LLサイズ(1.8m)の4種類から選ぶことが出来ます。
また配送から設置、そして使用後の回収(費用無料)まで全てお任せ可能ですので、毎年たくさんの方から好評いただいている商品となっております。
※納品は、2021年12月24日(金)から12月28日(火)のいずれか、回収は、2022年1月7日(金)から1月14日(金)のいずれかを予定しています。
http://www.ki-rin.biz/fs/kirin/item2173
http://www.ki-rin.biz/fs/kirin/item2172
http://www.ki-rin.biz/fs/kirin/item2171
http://www.ki-rin.biz/fs/kirin/item2170
特に多くの人にとって年末とは忙しない時期。
クリスマスや年末間際になって慌てないためにも、クリスマスツリーや門松のご購入をお考えなら、なるべく早めに検討されてみてはいかがでしょうか。
クリスマスツリー、門松のことでご不明な点等ございましたら、お気軽にKIRINPLUSへお問い合わせください。