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夏に心地よい空間を作る観葉植物

観葉植物

熱い夏の時期は少しでも心地よい空間で過したいですよね。
しかし、エアコンを点けたままの締め切った部屋の中でずっと過ごすのは、なんとなく抵抗があるという方も多いのではないでしょうか。

 

実は長時間、会社のオフィス等で部屋を締め切っていると二酸化炭素の濃度が高くなり、頭痛やめまいを引き起こす方がいます。
酷いケースですと呼吸困難になる可能性も。

体調にまで悪影響が及ばないように、誰もが心地よいと思える空間にしたい・・・そうお考えの方におすすめしたいのが観葉植物です。
さわやかな観葉植物を置くだけで、一気に涼しさを演出できる優れものと言えます。

元々、観葉植物は夏に強いうえに、室内環境を改善してくれる効果があるのです。
それというのも、植物の光合成は空気中の二酸化炭素を吸収し、新しく酸素を作り出すからです。

また観葉植物は種類がとても豊富で様々な大きさ・色・形・用途で販売されています。
暑い夏の時期に購入するのであれば、色合いが涼しげで茎の細さや葉の薄さなど、さわやかでスッキリした植物が良いでしょう。

以下は夏におすすめしたい観葉植物です。
あわせて、その植物の特徴や夏季のお手入れ方法も記載しておりますので、今後、購入やレンタルを検討される方はぜひ参考にしてみてください。

 

 

ヤシ

アレカヤシ
南国のイメージが強いヤシは夏にぴったりの観葉植物です。
繊細な葉が交錯する観葉植物の王道といえます。

 

日光:葉焼けを防ぐために直射日光があたる場所は避けましょう。
日陰でも育つ植物です。

 

温度:最低15℃は必要。

 

水やり:土が乾いたら与えましょう。

 

剪定:基本的に剪定は必要ありません。

 

枯らさない注意点:日光によく当てましょう。
配置場所は窓辺がおすすめ。

 

 

カラジューム

やわらかな茎でゆれるカラジューム。
白い葉の模様は清涼感があり、暑い時期におすすめです。

 

日光:葉焼けを防ぐために直射日光があたる場所は避けましょう。
室内の風通しが良い明るい場所へ配置してください。

 

温度:最低10℃は必要。

 

水やり:土が乾いたら与えましょう。

 

 

剪定:

 

枯らさない注意点:寒さに弱いのでエアコンの風が直接当たらない場所に配置しましょう。
葉が枯れてしまう恐れがあります。

 

 

スパティフィラム

スパティフィラム

繊細な白い花を持つ異色の観葉植物です。
葉っぱのような花は真っ白で涼しげな印象を与えてくれます。

 

日光:暗い場所に置いておくと、花が咲きにくくなる可能性があります。
かといって、直射日光が当たると葉焼けしますので注意が必要です。

 


温度:
最低5℃は必要。

 

水やり:土が乾く前に与えましょう。

 

剪定:

 

枯らさない注意点:水はけの悪い土だと根が腐れてしまう可能性があります。
水はけの良い土を使いましょう。

 

 

オリーブ

オリーブ

グレイッシュな葉で空間の印象を一変させるオリーブ。
日頃からお料理に使ったり馴染みのある植物ですね。
陽気の良い日には屋外に飾っていただくことも可能です。

 

日光:日当たりの良い場所に配置しましょう。
陽の光を浴びるほど、オリーブはどんどん成長していきます。
時には外で日光浴をさせてあげるとさらに良いでしょう。

 

温度:最低15℃必要。
短期間であればマイナス10℃でも耐えられます。

 

水やり:土が白く乾いたら、下から水が少し出るくらいの水を与えましょう。

 

剪定:剪定は2月中旬~3月くらいが最適。

 

枯らさない注意点:水はけの悪い土だと根が腐れてしまう可能性が!
水はけの良い土を使いましょう。

 

 

エバーフレッシュ

エバーフレッシュ

エバーフレッシュは華奢に映る外観と細かな葉の形状がスタイリッシュで涼しげな雰囲気を演出してくれる人気の常緑高木です。
基本的には、日当たりが良く明るい場所を好む植物で、4月から9月にかけての季節には、3~4cmの可愛らしい花も咲かせてくれます。

 

日光:春~秋の温かい時節は日当たりの良い場所に配置しましょう。
但し、エバーフレッシュは南米の植物のため霜にあたると枯れてしまいます。
冬場は室内に取り込むように心がけましょう。

 


温度:
最低5~10℃程度。
急激な温度変化には耐えられないので、1日のうちで置き場所を頻繁に変えないよう注意が必要です。

 

水やり:土が乾いたら、水やりしてください。
冬場は育成が活発ではなくなるので、土が乾いてから2~3日おいて水やりすると良いです。

 

剪定:剪定は4月~5月くらいが最適。

 

枯らさない注意点:エバーフレッシュは乾燥に弱い品種のため水不足は大敵ですが、水のやりすぎでも根腐れを起こし枯れていってしまいます。
霧吹きで水を吹き付けることで乾燥対策になります。

 


 

いかがでしたでしょうか?
夏の時期におすすめしたい観葉植物5種類を紹介させていただきました。
この5種類の観葉植物は、基本的に夏の日差しが強く明るい場所でも、夏の日差しを遮るため、日中カーテンなどで遮光している部屋でも光合成ができる植物となっております。

ただし、直射日光を浴びると葉焼けの恐れがある植物は、光が当たり過ぎないように配置場所を考えなければいけません。
窓際などは避け、ほどよく光が当たる場所を選びましょう。

 

また、観葉植物は目に触れる場所に置いておくだけでも、ストレスが軽減されると言われています。
イライラしたり、心が落ち着かなかったりする時には、お気に入りの観葉植物を3分程見てみてください。
きっと、さわやかなグリーンで目が癒され、頭もすっきりとした状態になるはずです。

そして、会社のオフィスに飾るのもお勧めです。
見た目の癒しだけはなく、従業員の健康にも繋がり生産性の向上が期待できます。
観葉植物を飾るだけでメリットはたくさんありますね。
上記の観葉植物は比較的容易に入手できますので、ぜひ小さいサイズから楽しんでみてはいかがでしょうか?
また、レンタルで観葉植物を飾られるなら、定期的な交換の際に、夏には夏向きの爽やかな観葉植物、冬には冬向きの観葉植物と、切り替えて楽しむことも可能ですので、お薦めです。

 

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